都市ガスの付臭剤成分の変更について

付臭剤成分の変更のお知らせ

日頃は新発田ガスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社では、現在お使いいただいている天然ガスに都市ガス特有の臭いとなる「付臭剤」を加えてお客様にお届けしていますが、 このたび中条地区において付臭剤に含まれている硫黄分を減らす目的で付臭剤の成分を変更いたします。 付臭剤切換時期につきましては、平成24年7月23日~25日にかけて実施することといたしましたので、お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


都市ガスの付臭剤成分の変更について

新発田ガス株式会社(社長:佐藤哲也、以下「新発田ガス」)は、原料である天然ガスに都市ガス特有の臭いとなる付臭剤を加えて、お客さまにガスをお届けしていますが、 このたび、中条地区において付臭剤に含まれている硫黄分を減らす目的で、付臭剤の成分を変更します。

都市ガスの原料である天然ガスは臭いがなく、微量な漏れでもガス漏洩をいち早く発見できるよう保安上の目的から付臭剤を加えています。 天然ガスは、硫黄分が含まれていないクリーンなエネルギーですが、硫黄分を含む付臭剤を加えるため、都市ガスは、わずかながら硫黄分を含んでいます。 付臭剤の成分は、(1)人体への毒性がない、(2)一般に存在する臭い(生活臭)と明瞭に区別できる、(3)危険を知らせるためにやや不快な臭いを有し、 微量でもガス漏れと分かる、(4)ガスが燃焼した後に臭いが残らない、(5)ガス管などを腐らせない。 特徴を備えています。

これまでの付臭剤の成分は、「テトラヒドロチオフェン(以下「THT」)」を加えていましたが、今後は、「ターシャリーブチルメルカプタン(以下「TBM」)」 と「その他のメルカプタン類」を混合した成分に変更します。これにより、都市ガスに含まれている硫黄分を約10分の1に削減でき、環境性をより高めることができます。 なおTBMとその他のメルカプタン類を混合した新しい付臭剤は、これまでの都市ガス特有の臭い「THT」(刺激的な有機溶剤臭)より「TBMとその他のメルカプタン類を混合」(温泉のような臭い)となります。

新発田ガスは、現在、新発田地区、中条地区、村上地区の3つの地区において都市ガスを供給しています。 付臭剤成分の変更は、新発田地区においては、以前より「ターシャリーブチルメルカプタン(以下「TBM」)」と「その他のメルカプタン類」を混合した成分を加えており、 中条地区において平成24年7月23日~25日の予定でお客さまにお届けする都市ガスの付臭剤成分を変更してまいります。

  • お問い合わせ先:
  • 新発田ガス 工務部・工務課 TEL. 0254-22-4181
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